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ボールペンの仕組み

現在の生活の中でどんなにパソコンや携帯電話、スマートフォンなどが普及したとしても、紙とペンは私たちの生活に欠かせないものになっています。たとえば、自宅で固定電話を使っている場合、必ずといっていいほどメモ用紙とペン類が電話機のそばに用意されているのではないでしょうか。また講演会や会合など、ちょっとしたことでも筆記用具を持っていて助かったという経験をした人も多いのではないでしょうか。日常で何気なく使っているボールペンですが、改めて考えてみるととても便利なものであると再認識できます。

一昔前まで、ペンにインクを付けながら書いていたものが、現在のようにインクを内蔵しているペンが開発されたのです。あのペン先からどうしてインクが漏れてこないのか、ちょうどいい量のインクが出続けることがなぜできるのか、ボールペンの仕組みを詳しくみてみましょう。ボールペンの先端部分にはとても小さい金属の球がついており、この部分が字などを書く時に紙の表面で回転することで、球の奥に内蔵されているインクがペン先に送られてきて、線や文字などを描くという仕組みになっています。

この加工にはとても高い技術が必要で、この部分の良し悪しがボールペンにとって一番重要です。この仕組みのおかげで、弱い筆圧でもスムーズに字を書くことができますが、長期間使わずにいるとインクが出にくくなり、表面が平らでない紙にはペン先の球がうまく回転せず上手に描くことができないという欠点もあります。

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